内窓(二重窓)


空気の層が断熱材となり家の中が快適に!

内窓(二重窓)の設置で冷暖房の空気をにがさない。

内窓を取付けることで、今ある窓との間の空気層が断熱効果や遮音効果をうみだします。

さらに、アルミの約1/1000の熱伝導率の樹脂でできているため、高い断熱効果と防露効果を発揮します。

これにより、室内の温度を快適に保ち、冷暖房の効率を大幅に向上させることが可能です。また、外からの騒音も軽減され、静かで落ち着いた住環境が実現します。

内窓メリット


内窓(二重窓)の施工前と施工後の窓の温度変化

『断熱効果』

冬季窓の室内側表面温度の比較

内窓は、アルミに比べて熱を伝えにくい樹脂でできています。外気温の影響を受けにくく快適な室内環境を実現します。夏は日射熱を遮断 冬は暖気を逃がさない 暖冷房費ダウンへ



内窓(二重窓)の設置で結露比較とカビや腐食の軽減

『結露軽減』

結露の発生を抑え、いつも快適に

存窓と内窓の間の空気層が室外と室内をしっかり隔てる構造となる為、外気温の影響を受けにくくなり結露の発生を大幅に抑えます。お掃除も楽になり快適な生活へ



内窓(二重窓)の設置で10㏈遮音効果

『遮音効果』

空気層が防音壁となり、音を半減

空気層のはたらきで、外部からの騒音を大幅に軽減できます。例えば、自動車の走行音や通行音を50%以上低減できるケースもあります。また、室内の音漏れも防ぐため、楽器演奏や映画鑑賞などをより快適に楽しむことができます。



内窓(二重窓)の設置で紫外線や日射熱をカット

『UVカット』

LoW-E複層ガラスで紫外線をカット

LowEガラスは、紫外線を大幅にカットし、室内の家具やフローリングの色褪せを防ぎます。特に内窓に採用することで、外気の影響を受けにくく、快適な室温を維持しながら紫外線を約80%カット。紫外線対策を考えるなら、ぜひ取り入れてみてください。